クレーバ宇外相、ブリンケン米国務長官とさらなる対露圧力につき協議}

ウクライナのクレーバ外相は７日、ブリンケン米国務長官と電話会談を行い、ロシアに対する圧力強化のためのさらなる方策につき協議を行った。

クレーバ外相がツイッター・アカウントに書き込んだ。

https://twitter.com/DmytroKuleba/status/1500938084170539011

クレーバ氏は、「ブリンケン長官とさらなる電話だ。私たちは、ロシアのへ圧力強化のためにさらなる重要方策について集中的に調整している。プーチンがウクライナに対する自らの無意味かつ野蛮な戦争を止めることを断念していない限り、圧力は強まっていく。米国のウクライナ・サポートに感謝している」と書き込んだ。

２月２４日以降、ウクライナでは、ロシアによる軍事侵略が続いている。