キーウのミサイル落下現場の瓦礫の下に市民おらず=国家非常事態庁 25.03.2024 16:59 ウクルインフォルム ウクライナの国家非常事態庁は、25日日中の撃墜されたミサイルの落下現場にて、瓦礫の下に市民1名が埋まっている可能性があると発表していた件につき、同情報は事実ではなかったと発表した。 国家非常事態庁がテレグラム・チャンネルで伝えた。 発表には、「瓦礫の下に1名の人が埋まっているかもしれないとする情報は、(編集注:それが事実だという)確認はなかった」と書かれている。 これに先立ち、ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、25日日中に同国首都キーウに対してミサイルを発射していた。 負傷者数は、現時点までで10人に上っている。 写真:国家非常事態庁 Let’s get started read our news at facebook messenger > > > Click here for subscribe