ポーランドのトゥスク首相は22日、ウクライナ首都キーウの訪問を開始した。
ポーランド首相府がソーシャルメディア「X」アカウントにて伝えた。
発表によれば、トゥスク氏は「ロシアの侵攻に対する軍事努力においてウクライナを支援する以上に重要なことは何もない。それは絶対的に一番のことだ」と発言した。
さらに、トゥスク氏は、「私にとっては、この悪との致死的対立において、ポーランドがウクライナの最も理想的で、最も安定した同盟国であるとの感覚を形成することが非常に重要だ」とも伝えた。
写真:ポーランド首相府(X)