露占領軍はウクライナの無人水上艇に対抗するために設備を強化しようとしている=宇海軍

露占領軍はウクライナの無人水上艇に対抗するために設備を強化しようとしている=宇海軍

ウクルインフォルム
ウクライナ海軍のプレテンチューク報道官は19日、ロシア占領軍は黒海海上から完全に去ることはできないのであり、そのためウクライナの無人水上艇に対抗するための設備を強化しようとしていると発言した。

プレテンチューク海軍報道官がテレビ番組「統一ニュース」出演時に発言した。

プレテンチューク氏は、「当然、彼らは海上を完全に去ることはできないし、何らかの行動を導入していくだろう。例えば、彼らはその類の無人機(編集注:ロシアの艦船の攻撃に用いられている無人水上艇)を発見するために何らかの追加のレーダー装置を設置しようとするかもしれない。あるいは、彼らは、空の要素を強化して、高速ではないヘリや哨戒機でより頻繁に海に飛来するかもしれない。そして、海を単に目視で、第二次世界大戦時のおじいさんたちのように、その無人機を探すのだ」と発言した。

同氏はまた、敵がウクライナ領を攻撃するには、艦船を海上に出す必要は必ずしもなく、一時的被占領下クリミアの沿岸からミサイルで攻撃することが可能であることを喚起した。

その際同氏は、「そのため、危険は常に存在するのであり、警報は無視すべきでない」と指摘した。

記者から、ロシアの司令部は艦船の人員を守ろうとしているのかと質問されると、プレテンチューク氏は、彼らにとって人の命に意味はないとしつつ、ウクライナ側にとって優先度の高い標的は、人員への攻撃よりも、艦船の破壊だと指摘した。

その際同氏は、「例えば、船が壊された時も、そこに人員がいたかどうかは重要ではない。人員は、占領軍にはそれほどメリットを持たない」と発言した。

これに先立ち、ウクライナ軍参謀本部は14日、同国の軍と情報総局が共同でロシア海軍大型揚陸艦「ツェーザリ・クニコフ」を被占領下クリミア・アルプカ沿岸で破壊したと発表していた

また、情報総局特殊部隊「グループ13」は、2月1日にもロシア連邦黒海艦隊のタランタル型ミサイルコルベット「イヴァノヴェツ」を無人水上艇で破壊していた


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