ロシア軍のミサイルがウクライナ東部ハルキウの学校に着弾

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ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍による2日夜の同国東部ハルキウへの攻撃の際に、ミサイルが同市オスノヴヤンシキー地区の学校に着弾した。

公共放送「ススピーリネ」が報じた

報道には、2階建ての校舎の一部が崩壊したと書かれている。

また、「爆発地点には、直径約10メートルの穴が開き、そこには水が溜まっている。救助愛は、ミサイル攻撃により地下水道管が損傷したと予想している」と報じられている。

そして、近隣の民家少なくとも3軒の窓が爆風で割れたという。