ペトリウシケ・ボフダニウカにて、地雷除去開始
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ウクルインフォルム
１３日、ドネツィク州ペトリウシケとボフダニウカの第３引き離し地点にて、爆発物処理班による作業が始まった。
１４日、ウクライナ国防省広報室が発表した。
発表には、「昨日、１１月１３日、ウクライナ国家非常事態庁のドネツィク州爆発物処理班は、同州ヴォルノヴァハ地区ペトリウシケ・ボフダニウカ付近の兵力引き離し地点にて、地雷除去作業に着手した」と書かれている。
また、非常事態庁の爆発物処理班が、０．０７ヘクタールの領域の作業を行い、爆発物６個を発見、処理したと伝えられている。
作業には、４班（２０名・機器８個）が加わっているとのこと。
写真・動画：統一部隊作戦広報室
