ゼレンシキー宇大統領、NATO軍事委員長とウクライナの防衛企業を視察

ゼレンシキー宇大統領、NATO軍事委員長とウクライナの防衛企業を視察

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ウクライナのゼレンシキー大統領は8日、同国を訪れた北大西洋条約機構(NATO)のジュゼッペ・カーヴォ・ドラゴーネ軍事委員長とウクライナの防衛企業にて長射程兵器の能力を視察した。

大統領府広報室が伝えた

ゼレンシキー大統領は、「私たちはロシアの全面侵攻当初からのウクライナ支援につきNATOに感謝している。あなたのウクライナ訪問という最初のミッションと決定に強く感謝している。どうもありがとう。私たちにとってそれはNATOと専門家たちからの非常に強力なシグナルだ」と発言した。

発表によれば、会談時の主要な議題は、「ラムシュタイン」フォーマットでの次回会合の準備、ウクライナの防衛ニーズだったという。ゼレンシキー氏は、ウクライナの優先課題の1つはウクライナの防空強化に関するNATOワシントン首脳会談の合意の履行だと伝えた。また同氏は、ロシア独裁者は戦争の終結を望んでおらず、ウクライナの強い立場だとロシアへの圧力のみが侵略国を公正で永続的な平和の確立へと追いやることができると指摘した。

その他、「ウクライナのための安全保障支援・訓練(NSATU)」ミッションの立ち上げにも言及された。ゼレンシキー氏は、ウクライナはそのミッションの活動の具体的結果、とりわけ軍事支援供与の調整強化に期待していると伝えた。

カーヴォ・ドラゴーネ軍事委員長は、NATOは自らの全てのコミットメントを履行する用意があるとし、なぜならウクライナのことを大西洋間防衛構造の不可分の一部だとみなしているからだと発言した。

そして同氏は、「私が、あなた方だけでなく、皆に対して送りたいメッセージは、NATOがあなた方の側にいるということだ。私たちは私たちのコミットメントを全て履行し、私たちが共有するあらゆる価値と原則を守る断固とした用意がある」と発言した。

両者はその他、NATO加盟国からの軍事支援の継続や、デンマーク方式でのウクライナ国産長射程無人機への直接投資についても協議した。両者は、ウクライナの防衛企業にて、ウクライナの長射程兵器の生産能力や特徴を視察し、従業員とやりとりを行った。

写真:大統領府


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