【写真ルポ】ウクライナ全国の防疫措置期間の様子
ウクルインフォルムのカメラマンたちは、Covid-19拡散防止のための制限を受ける全国の街がどのように変化しているかを写真におさめている。
4月13日
テルノーピリ州テレボウリャ市の16世紀建造聖ミコライ教会の新型コロナウイルス対策。
4月12日
防疫スタイル。キーウ。
抱き合い続ける人々。ヴィンニツャ。
防疫風ネコヤナギの日曜日(聖枝祭)。ザポリッジャ。
ネコヤナギ売買。ハルキウ。
4月11日
人のいないドニプロ川沿岸遊歩道。キーウ。
4月10日
「ほっつき歩くのはおしまいだ」クリチコ・キーウ市長のメッセージ。
出前サービスは盛況。キーウ。
リヴィウ州とテルノーピリ州の州境の検問所にて。
救急車運転手の束の間の休み。キーウ。
防疫期間中の撮影会。ウジホロド。
ユーリー・ゾズーリャ
オデーサの花見。
キーウ市
体温を測る場合も腕を伸ばして。ドニプロ。
4月9日
キーウ市。
短い会話。キーウ。
オデーサ州議会、握手の代わりの挨拶。マスクはしていない。
ビニール防壁。ドニプロ。
ユリヤ・オウシャンニコヴァ
スーパーのレジ係も防御。キーウ。
オデーサ市
4月8日
支援を受ける高齢者。キーウ。
防疫期間中の森林公園。ヴィンニツャ。
ヴィンニツャ中央地区病院。
防疫期間中のお遊び。リヴィウ。
4月7日
「私はマスク。私を装着してください」リヴィウ。
防疫期間中のドニプロ川沿いロマンス。キーウ。
ハルキウ市
イヴァノ=フランキウシク市
公共企業勤務者の新しい仕事。ドニプロ。
殺菌剤製造。キーウ。
4月6日
キーウ市
ウジホロド市
オデーサ市の海岸
毎日の体温検査を受ける路面電車運転手。キーウ。
キーウ市内ヒドロパルクで泳いでいた男性が防疫方策違反で警察に拘束。
4月5日
キーウ市
4月6日から、休憩所に4名が一緒に座ることは禁止となる。キーウ。
イェウヘン・コテンコ
自転車も消毒。キーウ。
4月4日
救急車運転手の装備。イヴァノ=フランキウシク。
防疫期間中の一人散歩。ヴィンニツャ。
チェルニヒウ市
道路の消毒。シェヴェロドネツィク。
キーウ州ヴィシネヴェ
4月3日
イェウヘン・コテンコ
キーウ市
4月2日
「食べる。祈る。出前する。」キーウ。
アナトリー・シリク
防疫期間中で第一に必要な物はマスク。キーウ。
「社会的距離?聞いたことないな」
オレクサンドル・ラピン
車両の消毒。ヴィンニツャ市では、防疫期間中、市内への進入が制限されている。
防疫期間中の気分。キーウ。
キーウ市
キーウ市
4月1日
キーウ(キエフ)市は食料品市場を当面再開しないことを決定。
公園は閉鎖。オデーサ。
3月31日
リヴィウ市にてトロリーバス運転手150名、バス運転手100名に対して、新型コロナウイルス感染スピード検査を実施。3名から陽性反応が検出された。
外出しない人が増えたことで、食事出前代行業が人気に。キーウ。
通りに出て運動する人も。ウジホロド。
ウジホロド市
社会的距離を取りながらの犬の散歩。ウジホロド。
キーウ市のマンション共同使用部分を消毒する女性。
3月30日
バリとカタールから帰国したウクライナ国民は、ホテル「コザツィキー」にて一定期間監視に置かれる。
キーウ市
ドニプロ市
防疫期間にも春は来る。シェヴェロドネツィク。
キーウ市
3月29日
キーウ。春の開花により防疫措置ルールを破り外出する人も。
防疫期間の移動手段。キーウ。
ポルタヴァ市
ハルキウ市
3月28日
オデーサ市
オデーサ市
オデーサ市
「部屋から出るな。過ちを犯すな。」オデーサ市。
3月27日
キーウ市
防疫期間の娯楽。キーウ。
キーウ市
ザポリッジャ市
ザポリッジャ市も消毒中
キーウ
3月26日
有名なオデーサのザポロジェツ車「ルイージ」も防疫中。
ハルキウ市、多子家族連合「アンマ」、児童関連施設のために自家製マスクを制作。
運動する人々。キーウ。
人のいない独立広場。キーウ。
ベンチの消毒。ウジホロド。
マスクを頭にする人。ウジホロド。
ハルキウ市
3月25日
キーウ市内のスーパーの様子。
検疫措置実施期間のため、屋外で実施されたドニプロ市議会会合。
3月24日
医療従事者用の衣服を縫製する人々。リヴィウ縫製工場。
医療用マスクの製造の様子。リヴィウ。
キーウ市
飲食店は、出前による食事提供のみ認められている。キーウ。
ミコラ・ムヤクシコウ
ドニプロ市の消毒の様子。
ウジホロド市の消毒の様子。
中国から届いた新型コロナウイルス感染スピード検査キット。リヴィウ。
ウジホロド市
キーウ市
3月23日
ウクライナ全土にスピード検査キット、防護服、マスクなどが配送された。
キーウ(キエフ)市議会は、感染状況改善まで児童用遊具・スポーツ器具の仕様を禁じた。
クリチコ市長は、制限に違反する者には罰金を科すと述べている。
キーウ市
3月23日から、キーウ市内の公共交通機関は、医療従事者、救助隊員、治安機関職員、公共サービス従事者、食料品店・薬局勤務者のみしか利用できない。
同制限導入日に、22万5000枚の特別乗車券が配布された。
3月22日
リヴィウ市の教会内に設置された手指消毒剤。
リヴィウ市中心部には人の姿が見られない。
3月21日
ポルタヴァ州ルブニ市、市場は閉鎖されている。
3月20日
薬局前に並ぶ人々。チェルニヒウ市。
公共サービス従事者がリーノク市場に消毒を撒いている。リヴィウ市。
リヴィウ市、ヴィルメンシカ通りの銅像。
パトロールをする警察官。リヴィウ市。
3月19日
チェルニヒウ市
電車の姿のないチェルニヒウ駅。検疫機関中は閉鎖。
チェルニヒウ市バスターミナル・プラットホーム。
リヴィウ市駅も4月3日まで閉鎖。
3月18日
ポルタヴァ駅の待合室。
リヴィウ市ハリツィキー市場
ハルキウ中央駅
閉鎖中のドニプロ市地下鉄。
ドニプロ市中央鉄道駅の建物。4月3日まで閉鎖。
ウジホロド市鉄道駅の待合室。
3月18日、キーウ市の目抜き通りであるフレシチャーティク通り。人で溢れかえる普段とは異なる姿を見せている。
キーウ市地下鉄も運行停止中。
3月17日
ポーランドとの国境検問地点「シェヒーニ」。利用停止となった107の検問地点の一つ。
ハルキウ市地下鉄
オデーサ市の飲食店、営業停止中。
ウジホロド市
ウジホロド市のコリャトヴィチャ広場の市場。
3月16日
ハルキウ州国境検問地点「ホプチウカ」で運転手の体温を測る国境警備隊員。
3月14日
リヴィウ市バス停の消毒をする公共サービス従事者。
3月13日
検疫措置実施2日目のリヴィウ市内スーパーマーケットの様子。
3月12日