英国ではウクライナ文化が以前よりはるかによく知られている=英大使

英国ではウクライナ文化が以前よりはるかによく知られている=英大使

ウクルインフォルム
シモンズ駐ウクライナ英大使は28日、英国では現在、ウクライナ文化が以前よりはるかによく知られていると発言した。

シモンズ大使がツイッター・アカウントに書き込んだ

大使は、「私はロンドンの音楽の流れるカフェに行った。そこで、普通のカフェのプレイリストの中で、ウクライナのバンドKazkaの曲『プラーカラ』(Плакала、私は泣いた)を聞いた。ウクライナ国外でそれが流れるというのは今まで聞いたことがなかった。英国では現在、ウクライナの文化が以前よりはるかによく知られている。これはロシアの侵略のいくつかの良い要素の1つである」と書き込んだ。

なお、シモンズ大使は以前、ウクライナはロシアの始めた戦争に勝利した後、欧州・欧州大西洋コミュニティにおいて重要な位置を占めることになるだろうと発言していた。


Let’s get started read our news at facebook messenger > > > Click here for subscribe

トピック

ウクルインフォルム

インターネット上の全ての掲載物の引用・使用に際しては、検索システムに対してオープンであり、ukrinform.jpの第一段落より上部へのハイパーリンクが義務付けてられています。また、外国報道機関の記事の翻訳を引用する場合は、ukrinform.jp及びその外国報道機関のウェブサイトにハイパーリンクを貼り付ける場合のみ可能です。「宣伝」のマークあるいは免責事項のある記事については、該当記事は1996年7月3日付第270/96-BPウクライナ法「宣伝」法第9条3項及び2023年3月31日付第2849ー9ウクライナ法「メディア」の該当部分に従った上で、合意/会計を根拠に掲載されています。

© 2015-2024 Ukrinform. All rights reserved.

Website design Studio Laconica

詳細検索詳細検索を隠す
期間別:
-