
国外へ留学したウクライナ男子大学生の17%が予定通りに帰国せず=教育省
ウクルインフォルム
ウクライナのヴィンニツィキー教育科学次官は4日、学生交換プログラムで国外に渡航した男子大学生の15〜17%が、プログラム終了後に適時にウクライナへ戻ってきていないと発表した。
ヴィンニツィキー教育科学次官が西部ヤレムチェにて、ウクルインフォルムの記者からの質問に答える形で発言した。
ヴィンニツィキー氏は、「学術機会で出国したかなりの割合の男子、15〜17%が適時に戻ってきていない。今のところ、それは出国機会を取り消すほどの決定的な数字ではない」と発言した。
その際同氏は、それは18〜22歳で、学士課程で勉強する男子大学生のことだと補足した。
加えて同氏は、「その数字はまだ決定的ではないが、懸念は覚えさせる。幾つかの大学では、その数字は非常に高く、別の大学ではほとんど全員が戻ってきている。私たちは、エラスムス・コンソーシアム(編集注:EUとその他の世界の国々の高等教育機関からなるプロジェクトを計画・実施する連携体)の一部となっている私たちの大学の学長に問い合わせていき、彼らの委員会が国外学習へと向かう者の選考をより慎重に行うようにしていく」と伝えた。
なお、ザカルパッチャ州ヤレムチェ共同体では、国際会議「ウクライナ・ポーランド若者ディベート」が開催されている。