ロシア軍、ウクライナ各地への攻撃を継続 民間人に死傷者

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ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は、24日から25日にかけて、北部スーミ州、東部クラマトルシク、コスチャンティニウカ、南部ヘルソンで攻撃を継続した。

北部スーミ州の州検察は、テレグラム・チャンネルにて、24日夜にスーミに対してミサイル攻撃を行い、男性1名が死亡したと伝えた

発表には、「捜査班の情報では、2024年8月24日21時ごろ、(中略)敵はスーミ市に航空ミサイル攻撃を実施した。占領者の攻撃により、40歳の男性が負傷し、治療を受けている際に死亡した。さらに6名の男性と2名の女性が負傷した」と書かれている。

さらに、民家5軒、集合住宅5軒、自動車2台が破損したという。

動画:国家非常事態庁(テレグラム

東部ドネツィク州の州検察は、テレグラム・チャンネルにて、同州クラマトルシクのホテルに対して24日夜にロシア軍が(暫定で)弾道ミサイル「イスカンデルM」で攻撃を行ったと伝えた

発表には、「捜査班によれば、2024年8月24日22時35分、ロシア軍はおそらく『イスカンデルM』でクラマトルシクを攻撃した。占領者の目標となったのは、住宅街で、破壊された地元のホテルの敷地内で、38歳と40歳の外国メディアの記者2名が身体の負傷を負った。さらに1名の同僚が、おそらく瓦礫の下にいる」と書かれている。

負傷した記者は、爆発による負傷、脳挫傷、足の骨折、打撲、切り傷を負ったという。

ホンチャレンコ・クラマトルシク市長は、テレグラム・チャンネルにて、1名の記者は重傷だと伝えた。

24日、ドネツィク州軍行政府は、テレグラム・チャンネルにて、ロシア軍の同州コスチャンティニウカへの攻撃にて、住民が5名死亡、5名負傷したと伝えた

またドネツィク州検察によれば、ロシア軍はコスチャンティニウカの住宅街をおそらく榴弾砲で24日11時46分に砲撃したと補足した

南部ヘルソン州州軍行政府は、テレグラム・チャンネルにて、ロシア軍の24日のヘルソンへの砲撃により、58歳の男性が負傷、その後病院で死亡したと報告した