8月3日の露占領軍攻撃3回=統一部隊

東部情勢

8月3日、ウクライナ東部のロシア連邦占領軍は、統一部隊側を3回攻撃した。

4日、統一部隊作戦本部広報室が伝えた

発表には、攻撃が確認されたのはピウデンネ近郊(擲弾発射器1発)、マルインカ近郊(銃複数発)、マヨルシク近郊(擲弾発射器1発)だったと書かれている。

統一部隊は、これらは意図的な挑発行為であるとし、ウクライナ側は反撃を行わなかったと伝えている。