ナフトガス社、負傷兵のための義肢装具センターの設置を支援

ナフトガス・グループは、ウクライナ西部リヴィウにあるウクライナのリハビリ施設「アンブロークン」に義肢・装具センターを設置することに協力した。

ナフトガスのチェルヌイショフ取締役会長がフェイスブック・アカウントで発表した。

チェルニショウ会長はリヴィウを訪問した際、「アンブロークン」のリハビリセンターを訪れた。

同氏はその際、「ナフトガス・グループは、本館の１フロアの改修を支援し、義肢・装具センターの設置に貢献しました。負傷者の質の高いリハビリのための快適な環境づくりに貢献できたことは、私たちにとって光栄だ」と述べた。

さらに同氏は、同センターは戦争で被害を受けた軍人と民間人（子供も含む）に専門的な医療と心理的支援を提供していると述べた。

※これはパートナー企業のニュースです。