【ロシア侵略】ウクライナ北部チェルニヒウの中心部爆撃で22名死亡=非常事態庁

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ロシアからの侵略の続くウクライナでは3日、北部のチェルニヒウがロシア軍の爆撃を受け、民間人22名が死亡した。
国家非常事態庁がフェイスブック・アカウントにて報告した。 https://www.facebook.com/watch/?v=4656937604432351 発表には、「チェルニヒウ。15時30分時点で、爆撃の結果、瓦礫の下から22名の遺体が運び出された。作業は継続している」と書かれている。 3日昼、ロシア軍戦闘機がチェルニヒウ中心部の集合住宅に向けて爆撃を行っていた。 これに先立ち、2月24日、ロシア軍は、ウクライナ領の侵略を開始。ロシア軍は、ウクライナの多くの町で火砲、多連装ロケットシステム、巡航ミサイルで、重要インフラや民間人居住区を攻撃している。 ウクライナでは、戒厳令が敷かれており、国民総動員が発令されている。

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