ロシア軍、キーウ市を砲撃 死者1名、負傷者3名
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ウクルインフォルム
ウクライナにて侵略戦争を続けるロシア軍は22日、首都キーウ(キエフ)の北部オボロン地区を砲撃、1名が死亡、3名が負傷した。
キーウ市軍行政府がテレグラム・チャンネルにて伝えた。
発表によれば、オボロン地区が受けた攻撃にて、建物2軒、トラック1台が炎上、死者1名、負傷者3名の被害が出たという。
国家非常事態庁は、同攻撃につき、同日13時10分に通報があり、現場で作業を開始、15時には火災を鎮火したと発表した。
ウクライナでは、2月24日から、ロシア軍による侵略戦争が続いている。