ウクライナ政権関係者、ロシアと「協議」する「代表団参加者」に言及

ウクライナ政権関係者、ロシアと「協議」する「代表団参加者」に言及

ウクルインフォルム
ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問は5日、ロシアとの「協議」を行うウクライナ代表団のメンバーは、エイブラムス、レオパルド、マルダー、ハイマースなどの重火器であるべきだと発言した。

ポドリャク氏がツイッター・アカウントに書き込んだ

ポドリャク氏は、「ロシアとの『協議』のための唯一あり得る代表団は、エイブラムス(編集注:米国製主力戦車『M1エイブラムス』)、レオパルド(編集注:独製主力戦車『レオパルド2』)、マルダー(編集注:独製歩兵戦闘車)、ハイマースから構成されるものだ。会談場所は、ウクライナの国際的に認められた最も東の国境である」と書き込んだ。


Let’s get started read our news at facebook messenger > > > Click here for subscribe

トピック

ウクルインフォルム

インターネット上の全ての掲載物の引用・使用に際しては、検索システムに対してオープンであり、ukrinform.jpの第一段落より上部へのハイパーリンクが義務付けてられています。また、外国報道機関の記事の翻訳を引用する場合は、ukrinform.jp及びその外国報道機関のウェブサイトにハイパーリンクを貼り付ける場合のみ可能です。「宣伝」のマークあるいは免責事項のある記事については、該当記事は1996年7月3日付第270/96-BPウクライナ法「宣伝」法第9条3項及び2023年3月31日付第2849ー9ウクライナ法「メディア」の該当部分に従った上で、合意/会計を根拠に掲載されています。

© 2015-2024 Ukrinform. All rights reserved.

Website design Studio Laconica

詳細検索詳細検索を隠す
期間別:
-