ウクライナ空軍、ロシア軍の戦闘爆撃機Ｓｕ３４撃墜を再び報告

オレシチューク空軍司令官がテレグラム・チャンネルで伝えた。

オレシチューク氏は、「今回私は、Ｓｕ３５の操縦士は幸運だったと言うことができる。うまく飛行し、もうリスクがない。しかし、Ｓｕ３４の乗員は私たちのコーナー『永遠の飛行を、兄弟よ』へと着陸した。誰も疑いを抱くこと音ない、客観的コントロールの良い結果がある」と書き込んだ。

また、ウクライナ国防省も、ソーシャルメディア「Ｘ」アカウントにて同撃墜を報告している。

+1 russian plane destroyed.
Again? Again!
Another russian Su-34 fighter-bomber was shot down by Ukrainian air defenders.
The day when enemy planes fall is a great day. pic.twitter.com/FuQIWs4zYt

— Defense of Ukraine (@DefenceU) February 21, 2024

なお、オレシチューク氏は、１７日にはロシア軍の戦闘爆撃機Ｓｕ３４を２機、戦闘機Ｓｕ３５を１機、１８日にはＳｕ３４を１機、１９日にはＳｕ３４を１機、Ｓｕ３５を１機撃墜撃墜したと報告していた。