
ロシア軍が再びヘルソン火力発電所を攻撃 「偶然ではあり得ない」=ゼレンシキー宇大統領
ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は4日、同日同国南部のヘルソン火力発電所に対して、ロシア軍の無人機による攻撃があったとし、それは偶然ではあり得ないと発言した。
ゼレンシキー大統領が同日夜の動画メッセージの際に伝えた。
ゼレンシキー氏は、「今日、ヘルソンで、ロシアのFPV無人機によるエネルギー施設、ヘルソン火力発電所に対する新たな意図的な攻撃があった。そのような攻撃は偶然ではあり得ない。ロシア人は、それがエネルギー施設であり、そのような施設はロシアが米国に約束したことによって、どのような攻撃からも守られねばならないことを知っている」と発言した。
また同氏は、東部ハルキウでは同日、ロシア軍の無人機攻撃後、一日中救助作業が行われていたと伝えた。
その際同氏は、「(ハルキウへの)意図的な攻撃は6機の『無人機』で行われた。残念ながら、5名が亡くなった。34名が被害を受けた。概して、昨晩だけで、78機の無人機があり、56機が『シャヘド』だった」と伝えた。