
ウクライナ、エストニアの行政アプリ開発を支援へ
ウクルインフォルム
ウクライナのデジタル移行省は、エストニア政府による行政サービス提供用アプリを、ウクライナのアプリ「ジーヤ(Дія)」をベースに支援すると発表した。
2日、デジタル移行省がテレグラム・チャンネルにて伝えた。
発表には、「エストニアは、デジタル化の師であり、友である。私たちがデジタル国家の建設を始めた時、私たちがその経験を学んだ最初の国がエストニアだった。彼らのサポートのおかげで、私たちは多くの情報と知識を得られたし、それがウクライナのデジタル移行の基盤となった」と書かれている。

デジタル移行省は、3年間でウクライナは国家のサービスの大規模なデジタル化を実現できたとし、「最善のデジタルプラクティスがエストニアに輸出される。そのため、ウクライナ・デジタル移行省とエストニア経済・通信省の間でデジタル移行分野の協力に関する覚書が署名された」と伝えた。

また同省は、ウクライナとエストニアには非常に類似したデジタル国家機構が作られているとし、「そのため、私たちの開発・サービスの大半は、簡単に同国(エストニア)に適用させられる。最初の一歩の1つとなるのは、エストニアにて、『ジーヤ』を基盤としたアプリを4か月以内に作り出すことだ。私たちは、エストニアの同僚がユーザーフレンドリーの国家サービスを施行するのを支援し、ともに世界最高のデジタル国家を築き続けていく」と強調した。
