
ゼレンシキー宇大統領、米国との合意につき「両国はそれに署名すべき」
ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は2月28日、ウクライナと米国は「ウクライナ復興投資基金設置のルールと条件の確立に関する合意」(いわゆる「鉱物資源合意」)に署名すべきで、それは双方にとって有益なものだと発言した。
ゼレンシキー大統領がホワイトハウスを去った後にフォックスニュースへのインタビュー時に発言した。
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ゼレンシキー氏は、「その合意は両チームによって数週間かけて準備されたものだ。それは難しかったが、今は全て準備ができている。私は、双方は署名すべきだと思っている。両国が署名すべき、大臣たちが署名すべきだ。以上だ」と発言した。
また同氏は、米国はその文書への署名に関心を示したし、ウクライナ側も反対していないと指摘した。同時に同氏は、他方で同氏は、ウクライナはその合意にて安全の保証を扱うのがどの部分なのか、次の行動はどのようなものになるのかを理解したかったとも発言した。
そして同氏は、トランプ米大統領はウクライナに米国企業が進出すること自体が安全の保証になるはずだと考えているとした上で、しかし、プーチンがウクライナに侵攻した2014年にも2022年にも、20社以上の米国の大型企業がウクライナにはあったと伝えた。
その際同氏は、「プーチンにとって、米国企業なのか、欧州企業なのか、ウクライナ企業なのかは意味を持たない。それは重要ではない。彼は単にやってきて占領したのだ」と指摘した。
同氏はまた、米国側がその合意をいつ署名したいと思うかは、米国が決めることだと補足した。
写真:大統領府