
スターマー英首相、3月15日にウクライナ支援「有志連合」オンライン首脳会合を開催
ウクルインフォルム
英国のスターマー首相は、3月15日にウクライナ支援を協議するためにオンライン首脳会合を主催する。
パレサ首相報道官が発表した。ロイター通信が報じた。
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同会合は、ロンドンで今月開催された、ウクライナ支援の「有志連合」創設が発表された首脳会合の延長として開かれるものだという。
パレサ報道官は、「首相がランカスター・ハウスでの首脳会合に続いて、『有志連合』の首脳たちの第3回会合を開くことを期待して良い」と記者団に語った。
ブルームバーグによると、会議には「有志連合」のために軍事力を提供する用意のあるNATO加盟国とコモンウェルスの首脳が出席するという。どの国かは特定されていない。
パレス氏は、「私たちはウクライナ支援、主権ある安全なウクライナの確保、永続的で強固な未来に関する提案の策定に集中している」と発言した。
これに先立ち、3月2日、ロンドンにて、欧州諸国など首脳による会合が開かれた。会合後、スターマー英首相は、英国はウクライナにおける和平合意の履行を「陸を兵力で、空を航空機で」保障するために、「有志連合」イニシアティブを支持する準備があると発言していた。その際同氏は、欧州は「重荷を背負わなければならない」と述べつつ、同時に、そのためには米国の支援が必要だとも述べていた。
また報道によれば、英国はその「有志連合」の創設のために約20か国の代表者と協議を行ったという。