ハルキウ市、露軍ミサイルが保安庁・内務省庁舎に着弾 被害者3名=非常事態庁

写真・動画

2日朝、ウクライナ東部ハルキウ市の同州の保安庁(SBU)、内務省総局、ハルキウ国立大学の建物にロシア軍が放ったミサイルが着弾。最新情報では、3名に被害が出た。

ウクライナの国家非常事態庁がテレグラム・チャンネルにて伝えた

発表には、「3月2日約8時10分、ハルキウ市にて、ハルキウ州保安庁(SBU)とハルキウ州内務省総局の庁舎、カラジン記念ハルキウ国立大学の建物に対するミサイル攻撃により、暫定情報で、3名に被害が出た」と書かれている。