ハルキウ州で露軍のミサイル攻撃 死者1名、負傷者7名

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ウクライナへの侵略を続けるロシア軍は28日、東部ハルキウ州リュボティン市に対してミサイル攻撃を行い、住民1名が死亡、7名が負傷した。

ハルキウ州検察がテレグラム・チャンネルにて伝えた

発表には、3月28日、ロシア連邦軍がハルキウ州ハルキウ地区リュボティン市へとミサイル攻撃を行い、その結果建物7軒、車両1台が破損したと伝えた。

また、瓦礫から、男性1名の遺体が見つかったという。負傷者は7名。