露軍、キーウの電力インフラを攻撃 民間人2名死亡

ロシア軍は18日、キーウ市内のエネルギー・インフラをミサイルで攻撃し、結果2名の民間人が死亡した。

キーウ市検察がテレグラム・チャンネルにて伝えた

発表には、10月18日、ロシア連邦軍は、国際法で禁止された戦争遂行手段である、キーウ左岸のエネルギー施設へとミサイル攻撃を行ったと書かれている。

暫定情報では、2名が死亡、1名が負傷したとしつつ、死傷者情報は確認が続いていると伝えられた。

関係当局職員が現場で作業をしているとのこと。