ロシア軍、ウクライナ東部ハルキウ市のテレビ・インフラを攻撃

ウクライナへの全面侵略戦争を続けるロシア軍は22日、同国東部ハルキウのテレビ・インフラ施設を攻撃した。

シニェフボウ・ハルキウ州軍行政府長官がテレグラム・チャンネルで報告した

シニェフボウ氏は、「占領軍はハルキウのテレビインフラ施設を攻撃した。警報下、職員はシェルターにいた。犠牲者は出ていない。この瞬間、デジタルテレビのシグナルが停止している」と書き込んだ。