パトリオット、弾薬、無人機… ドイツ、新しい軍事支援をウクライナに引き渡し

ドイツ政府は8日、3基目の防空システム「パトリオット」を含む新しい軍事支援パッケージのウクライナへの引き渡しを報告した。

ドイツ政府公式ウェブサイトのウクライナ支援品目リストが更新された

更新されたリストでは、「防空」の項目にて「パトリオット」が1基追加されている。また、多目的レーダー「TRML4D」2台、防空システム「ゲパルト」用弾薬9000弾が加えられた。

その他、戦車「レオパルト1」用弾薬、155ミリ弾薬5万5000弾、偵察用無人機「ヴェクター」30機、無人機ジャミング用携帯機器200個、自律型海上ボート10隻、地雷除去戦車「ヴィセント1」4両、回収戦車「ベルゲパンツァー2」1両、装甲車10台、パトロール用ピックアップトラック2台が追加されている。

さらに、動画監視システム「Satcom」、暗視ゴーグル、各種ライフル、機関銃、40ミリ弾薬、発煙筒、爆薬、起爆装置も引き渡されている。

これに先立ち、イェーガー駐ウクライナ独大使は5日、ドイツ政府が供与を発表していた同国供与のものとしては3基目となる防空システム「パトリオット」がウクライナに到着したと発表していた

写真:NOS