ゼレンシキー宇大統領、ウクライナ北部視察

ゼレンシキー宇大統領、ウクライナ北部視察

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ウクライナのゼレンシキー大統領は3日、北部のスーミ州とチェルニヒウ州を訪問し、ロシアとの国境と前線に隣接する自治体の支援のために追加資金を拠出すると発言した。

ゼレンシキー大統領が同日夜の動画メッセージの際に伝えた

ゼレンシキー氏は、「今日は、私たちの2つの州、チェルニヒウ州とスーミ州に来ている。戦略的方面、ロシアとの国境である。私は1日を、ヤヒドネから始めた。最近、同村は占領者からの解放の記念日を迎えていたのだ」と伝えた。

同氏はその際、ヤヒドネ村の多くの施設が復旧し、新しい建物が建てられ、ロシア人が学校の地下室で村人全体を拘束していたことを伝える場所を維持するための作業が行われていると報告した。

その際同氏は、その出来事は今次戦争における最もシニカルで非人間的な犯罪の1つだと形容した。

同氏はまた、同日チェルニヒウを訪れ、自治体代表者たちと話をし、ロシアと接して、ほとんどずっと砲撃を受けている自治体の長からのものをはじめ、多くの質問を受けたと発言した。

そして同氏は、「私たちは今日、国境や前線に接している共同体全てを支援するための追加資金の拠出を決めた」と伝えた。

また同氏は、同日スーミ州も訪問し、そこでロシア領クルスク州での課題遂行を行う、第80旅団、第82旅団、第36海兵旅団などの部隊に謝意を伝え、彼らは、ウクライナ領へ進軍したがっているロシアから国とスーミ州を守っていると指摘した。

その際同氏は、昨年8月からウクライナの部隊がロシア領で戦闘を遂行していることを喚起し、クルスク作戦はこの戦争におけるウクライナによる最大級の結果を出したものの1つだと指摘した。

同氏は、「戦争がやってきた起点へと戦争を持ち込むことは、全くもって公正だ」と強調した。

そして同氏は、この方面の部隊の指揮官たちとやりとりをしたと伝えた。この方面の軍人たちの基本的ニーズは、追加的支援、装備品、無人機の供給、運用上の問題だと述べた。

同氏はまた、「私たちの陣地の防衛のために作業している。敵が何に期待しているかは知っている。いずれにせよ、私たちの国家、私たちの独立、私たちの人々を守る。私は、自らの家、自らの自治体、自らの大地、私たちの大地を守っている全ての私たちの人々に感謝している。ここにいて、国と軍を助け、近くの人々の世話をすることは、全て必要なことであり、それら全てがウクライナを維持し、平和を近付けることに役立つのだ」と発言した。


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