
ウクライナは米国との鉱物資源合意に関する助言のために法律事務所を選定した=ゼレンシキー宇大統領
ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は4日、同国政権は米国との希少鉱物資源合意についての助言をしていく法律事務所を選定したとし、来週にも、「ウクライナのための正義を反映する」合意案が得られることを期待していると発言した。
ゼレンシキー大統領が記者会見時に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。
ゼレンシキー氏は、「何より、チームは現在の合意(案)について作業していく。そして、私が話してきたように、私たちは法律事務所の選定作業も行っており、ほぼ選定した。3つの重要な企業があり、彼らは同意し、ウクライナを代表したがっており、3社とも能力がある。私たちは、その3社の内の1つと合意し、現在条件が話し合われているところだ」と発言した。
また同氏は、来週はじめに「私たちのチームとの大型会合が開かれ、そこで私に私たちが満足できる、ないしは、合意における、私たちの考えや見方での正義が反映されることになる、あらゆる項目を完全に私に紹介することになる」と発言した。その際同氏は、「チームは私に端的にその合意につき、最も重要なことを提示する」と述べた。
そして同氏は、ウクライナは米国との希少鉱物資源合意に、パートナー的行動しか見ていないと協調した。
加えて同氏は、自身に合意案が提示されてから、米国側と協議を行う技術チームの米国への出張に向けた準備が始まると伝えた。
その上で同氏は、「今のところ、私たちの技術チームのことを想定している。私は今のところ、(編集注:米国を訪問する)意向はない」と発言した。