ゼレンシキー宇大統領、ロシアとの交渉につき「弾道ミサイルと直接どうやって話すと言うのだ」

ゼレンシキー宇大統領、ロシアとの交渉につき「弾道ミサイルと直接どうやって話すと言うのだ」

ウクルインフォルム
ウクライナのゼレンシキー大統領は4日、まずは無条件停戦がなければならず、それからウクライナはロシアとどのようなフォーマットでも話をすることができるが、しかし、そのためには、ロシア人が殺人者でなくなることが必要だとし、今のところ彼らは単なる「悪魔」だと発言した。

ゼレンシキー大統領が記者会見時に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。

ゼレンシキー氏は、ウクライナ政権は停戦は無条件であるべきだと考えていると発言した。

同氏はその際、「そうなればもう、私たちはどのようなフォーマットでも話すことができる。しかし、そのためには、ロシア人が単なる殺人者ではなくなり、外交への準備ができることが必要だ。今のところ、彼らは単なる悪魔である。それ以外に彼らのことを何と言えようか? 今日攻撃があり、12人以上が殺された(編集注:ゼレンシキー氏の出身地であるクリヴィー・リフの住宅街への弾道ミサイル攻撃のこと。現時点で16人の死者が判明している)。米国へ行き、何らかのスピーチをし、テレビに出て、平和が欲しいだのと述べ、何らかの鉱物資源合意を示して、彼らは準備ができていると…。何への準備なのだ? 準備がある者は、言葉だけで示すのでなく、何らかの行動をとるものだ」と発言した。

同氏はまた、ロシア人との交渉は、仲介者のあるものであれ、ないものであれ、米国がいるものであれ、欧州がいるものであれ、どのようなものであれ恐れていないと発言した。

そして同氏は、「どのような交渉も中身があることが望ましい。単に弾道ミサイルと直接どのように話すというのだ? それは、現時点では、ミサイルとテロリストと話すことである。ただ話すことに何の意味があろうか? 何よりも、無条件の停戦だ。私たちは、停戦前に自分で『レッドライン』を示すことができたが、しかし、私たちはそうはしない。私たちはそれ(編集注:レッドライン)を『引いて』いるのだ」と発言した。


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