大阪市、ウクライナのドニプロ市と友好協力関係構築の覚書を締結
大阪市は19日、ウクライナのドニプロ市と有効協力関係構築に関する覚書を締結したと発表した。
2022年7月19日
大阪市は19日、ウクライナのドニプロ市と有効協力関係構築に関する覚書を締結したと発表した。
2022年7月9日
ウクライナのゼレンシキー大統領は8日、翌日から始まるイスラム教の犠牲祭の始まりをお祝いするメッセージを述べた。
2022年7月8日
ウクライナ南部のクリミア半島の歴史をオンライン上で無料かつ英語で学べる動画講義のコースが開設された。
2022年7月6日
ウクライナのトカチェンコ文化・情報政策相は6日、キーウ市内の聖ソフィア大聖堂にて、ウクライナ正教会(独立)とウクライナ正教会(旧モスクワ聖庁)の代表者が会合を開催したと発表した。
2022年7月5日
キーウ(キエフ)動物園で、バイソンの子が2匹誕生した。
キーウ(キエフ)動物園で、バイソンの子が2匹誕生した。
2022年7月3日
2日、ローマ教皇によるウクライナ支援のための慈善銀貨の発表がバチカンで行われた。
マリウポリ防衛戦の際にロシア側に拘束され、6月17日に解放が発表された救急医療士のコードネーム「タイラ」ことユリヤ・パイェウシカ氏が、ロシアに拘束されていた際の3か月間について語った。
2022年7月1日
最新の世論調査の結果によれば、ウクライナでは有権者の90%が欧州連合(EU)加盟を支持、73%が北大西洋条約機構(NATO)加盟を支持していることがわかった。
国連教育科学文化機関(ユネスコ)は1日、「ウクライナ・ボルシチの調理文化」を「緊急に保護する必要のあるユネスコ無形文化遺産」リストへと加える決定を採択した。
2022年6月30日
ウクライナのジェパル(ジャパロヴァ)第一外務次官は30日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が当初の予定を早めて、7月1日に「ウクライナのボルシチの調理文化」の無形文化遺産入りを審議すると報告した。
最新の世論調査により、ウクライナの89%の住民が、平和を達成するためにウクライナが領土面でロシアに譲歩するような合意は「受け入れられない」と考えていることがわかった。
2022年6月29日
ロシアにより2014年より占領されているマキーウカで、占領者が通りで男性市民の身分証明書を奪い、前線での戦闘に送り込むために「軍事委員会」へ連行しようとしたところ、配偶者の女性が抵抗し、男性の身分証明書を取り返した。その際女性は、「私たちはウクライナ国民だ!」と叫んでいた。
2022年6月28日
ウクライナ南部の領域の大半が被占領下にあるヘルソン州のパルティザン運動とスイカについての歌がオンライン上で公開された。
ウクライナ南部の領域の大半が被占領下にあるヘルソン州のパルティザン運動とスイカについての歌がオンライン上で公開された。
2022年6月27日
ロシアに占領されているウクライナ東部ルハンシク州ノヴォプスコウで、ロシア占領政権と敵対協力者に対する警告の書かれたちらしが市内に貼られている。
2022年6月26日
ウクライナ大統領府は、26日のクリミア・タタール民族旗の日に合わせ、真実と正義は勝つのであり、解放されたシンフェローポリに、ウクライナ国旗とクリミア・タタール民族旗が再びたなびくことになると信じているとするコメントを公開した。
6月26日のクリミア・タタール民族旗の日に合わせ、世界各地に暮らすクリミア・タタール人たちが故郷クリミアとそのウクライナへの帰還に関するクリミア・タタール語の歌を歌う動画を公開した。
6月26日のクリミア・タタール民族旗の日に合わせ、世界各地に暮らすクリミア・タタール人たちが故郷クリミアとそのウクライナへの帰還に関するクリミア・タタール語の歌を歌う動画を公開した。
今日、6月26日、ウクライナではクリミア・タタール民族旗の日と定められている。
今日、6月26日、ウクライナではクリミア・タタール民族旗の日と定められている。
2022年6月25日
ロシアにより2014年から占領されているウクライナ南部クリミアでは、違法に建設された通称「クリミア橋」(あるいは「ケルチ橋」)が描かれ、「掘採プラットフォームははじまりに過ぎない」と書かれたポスターが貼られている。
2022年6月23日
6月26日のクリミア・タタール民族旗の日に向けて、ウクライナの町々に看板広告が登場した。
ロシアの占領するクリミアからロシアが設置した多くの検問所を通ってウクライナ政府管理地域へと脱出できた、クリミアの活動家ヴァシリ・サモイロウ氏は、クリミアにてウクライナを支持する住民は、実際には占領当局やメディアが伝えるよりもはるかに多いと述べている。
2022年6月21日
ロシアに約3か月拘束され、被拘束者交換により解放された「タイラ」ことユリヤ・パイェウシカ氏は、拘束当時の条件につき「強制収容所のようだった」と語った。
2022年6月20日
ウクライナのヴォロディーミル・ゼレンシキー大統領のファーストレディー(大統領夫人)、オレーナ・ゼレンシカ氏は、現在家族で少しの間キーウで過ごすことを計画していると述べつつ、同時に、自分たちがロシアの標的ではなくなったかどうかは確信が持てないと述べた。
ローマ教皇フランシスコは19日のミサの際、信者に対して、自分がウクライナの戦争で苦しむ人々を助けるために何をしているかを自らに問うよう呼びかけた。
2022年6月19日
18日、ロシアが占領を続けるウクライナ南部ヘルソン市で、占領政権と協力する第90収容所所長のイェウヘン・ソボリェウ氏の車両近くで爆発が発生した。
18日、ロシアが占領を続けるウクライナ南部ヘルソン市で、占領政権と協力する第90収容所所長のイェウヘン・ソボリェウ氏の車両近くで爆発が発生した。