
「ロシア兵へ何かプレゼントを」 ワルシャワにてロシア大使館前に古道具を持ち寄って抗議集会開催
ポーランド首都ワルシャワでは13日、ロシア大使館前にて同国軍の対ウクライナ侵略に反対する抗議運動が開催された。
ポーランド首都ワルシャワでは13日、ロシア大使館前にて同国軍の対ウクライナ侵略に反対する抗議運動が開催された。
ポーランド首都ワルシャワでは13日、ロシア大使館前にて同国軍の対ウクライナ侵略に反対する抗議運動が開催された。
2022年4月10日
ウクライナの原子力発電公社「エネルホアトム」社は、チョルノービリ(チェルノブイリ)立入制限区域内で放射性物質に最も汚染されている「赤い森」(ルドニー・リス)のロシア軍が塹壕を掘っていた地点にて、異常に高い水準の放射線量を確認した。
ウクライナの原子力発電公社「エネルホアトム」社は、チョルノービリ(チェルノブイリ)立入制限区域内で放射性物質に最も汚染されている「赤い森」(ルドニー・リス)のロシア軍が塹壕を掘っていた地点にて、異常に高い水準の放射線量を確認した。
2022年4月7日
伝説の英国ロックバンド「ピンク・フロイド」が1994年以来初となる、新たな楽曲を発表した。曲は、ウクライナの人々を応援する内容となっている。
伝説の英国ロックバンド「ピンク・フロイド」が1994年以来初となる、新たな楽曲を発表した。曲は、ウクライナの人々を応援する内容となっている。
伝説の英国ロックバンド「ピンク・フロイド」が1994年以来初となる、新たな楽曲を発表した。曲は、ウクライナの人々を応援する内容となっている。
ロシアが占領するウクライナ南部メリトポリ市のフェドロウ市長は、同市にてロシア軍に拉致された人々の数が100名を超えたと報告した。
ロシア軍に占領されているウクライナ南部ヘルソン州カホウカ市のヴィタリー・ネメレツ市長は、ロシア占領者とは協力しないと表明し、カホウカ市を去り、ウクライナ政府管理地域で業務を継続すると伝えた。
2022年4月6日
2月24日のロシア軍の全面的侵略が始まり、現在一時的被占領下にある南部ヘルソン州にて、ロシア占領者による住民の拉致、拷問、弾圧の事例が報告されている。
ウクライナのオンライン映画視聴サイト「Takflix」では、4月2日にウクライナ東部マリウポリにて殺害されたリトアニア人映画監督マンタス・クヴェダラヴィチュス氏のドキュメンタリー映画『マリウポリス』が視聴可能となった。
ウクライナのオンライン映画視聴サイト「Takflix」では、4月2日にウクライナ東部マリウポリにて殺害されたリトアニア人映画監督マンタス・クヴェダラヴィチュス氏のドキュメンタリー映画『マリウポリス』が視聴可能となった。
2022年4月5日
最新の世論調査によれば、ウクライナで欧州連合(EU)の加盟を支持している人の割合は91%、北大西洋条約機構(NATO)加盟の支持は68%となっていることがわかった。
2022年4月3日
3日、ロシアが占領を続けるウクライナ南部ヘルソン州のヘルソン市とカホウカ市にて、親ウクライナ集会が開催された。
2022年3月31日
ウクライナのゼレンシキー大統領は31日、日本政府がウクライナの首都の日本語での呼称をロシア語由来の「キエフ」からウクライナ語由来の「キーウ」へ変更したことにつき、日本と岸田首相に対して謝意を表明した。
31日、ロシアに占領されているウクライナ南部ヘルソン州のホーラ・プリスタンでは、ロシア軍に拉致された同市市長などの解放を求めて、市民が抗議集会を開催した。
31日、ロシアに占領されているウクライナ南部ヘルソン州のホーラ・プリスタンでは、ロシア軍に拉致された同市市長などの解放を求めて、市民が抗議集会を開催した。
米国のピュー研究所が実施した最新の世論調査の結果によると、米国民の72%がウクライナのゼレンシキー大統領を信頼していることがわかった。この数字は、同調査における世界の首脳の中で最も高い割合である。
2022年3月30日
ウクライナのゼレンシキー大統領は30日、世界中のウクライナを応援する人々に対して、「ウクライナのために立ちあがれ(#StandUpForUkraine)」キャンペーンへの参加と4月9日のオンラインイベントをサポートするよう呼びかけた。
ウクライナのゼレンシキー大統領は30日、現在各地で戦争の陰で活躍するウクライナの人々が写された写真を紹介した。
2022年3月29日
ロシアの侵略が続くウクライナでは、市民が避難する首都キーウ(キエフ)のシェルター700か所に無線LAN(Wi-Fi)でのインターネット利用が可能となっている。
3月28日時点で、欧州ではすでに30か国にて、完全あるいは部分的にロシアのプロパガンダメディアの発信が禁止されており、また同時に各国でウクライナのテレビ・ラジオコンテンツの発信が始まっている。
2022年3月27日
ロシアからの侵略戦争の続くウクライナでは、首都キーウ(キエフ)の経済が徐々に機能し始めており、食料品店、喫茶店、美容室などが営業を再開している。
3月27日、ウクライナは夏時間に移行した。
2022年3月26日
ロシア軍は26日、占領する南部メリトポリ市にて、ロシアの報道向けに準備していた親露集会を開催することができなかった。
テレホウ・ハルキウ市長は、2014年のロシアの侵略開始以降、ハルキウの人々の物の考え方は変わったと発言した。
2022年3月24日
日本ニュースネットワーク(NNN)は24日、ウクライナの首都名を「キエフ」から「キーウ」に改めると発表した。
ロシア軍により占領下にあるウクライナ南部ヘルソン市では24日、市議会に特大のウクライナ国旗が吊り下げられた。
ロシア軍により占領下にあるウクライナ南部ヘルソン市では24日、市議会に特大のウクライナ国旗が吊り下げられた。