![松田駐ウクライナ日本大使、ウクライナ国民に新年の挨拶 「私たちの支持は新年にも揺るがない」](https://static.ukrinform.com/photos/2024_01/thumb_files/360_240_1704098477-913.jpg)
松田駐ウクライナ日本大使、ウクライナ国民に新年の挨拶 「私たちの支持は新年にも揺るがない」
松田邦紀駐ウクライナ日本大使は、ウクライナ国民に対する新年の挨拶を公開し、日本によるウクライナへの支持は新年も揺るがないと伝えた。
2024年1月1日
松田邦紀駐ウクライナ日本大使は、ウクライナ国民に対する新年の挨拶を公開し、日本によるウクライナへの支持は新年も揺るがないと伝えた。
2023年12月30日
ウクライナ外務省パブリックディプロマシー・コミュニケーション局は、クレーバ宇外相の指示を受けて、ウクライナ外交初となる「ウクライナ・アフリカ諸国コミュニケーション戦略」を策定した。
キスリツャ・ウクライナ国連常駐代表は、29日に開催された国連安全保障理事会会合にて、同日のロシアのウクライナに対するミサイルと自爆型無人機を使った大規模攻撃につき報告した。
2023年12月29日
ウクライナ外務省は、29日のロシア軍のウクライナに対する大規模攻撃を受けて、国際社会に向けて、ウクライナに対して自衛のために必要な全ての軍事・財政手段を提供するよう呼びかけた。
在ウクライナ日本大使館は、29日未明から朝にかけて行われたロシア軍のウクライナ複数都市に対するミサイル攻撃を強く非難するメッセージを発出した。
2023年12月28日
ウクライナ最高会議(国会)の人権問題全権代表を務めるルビネツ氏は28日、最高会議に提出された新しい動員法案を分析したところ、憲法に反する規範があると指摘した。
2023年12月27日
ウクライナのゼレンシキー大統領は26日、ヴァルソロメオス1世コンスタンティノープル全地総主教と電話会談を行った。
2023年12月26日
ウクライナ最高会議(国会)の野党会派「声党」に所属し、最高会議で表現の自由委員会の委員長を務めるヤロスラウ・ユルチシン議員は、現在5局のテレビ局により放送されている「統一ニュース」につき、終了を求める声があるとしつつ、自身は現時点ではそれを終わらせるべきだとは考えていないと発言した。
2023年12月24日
欧州連合(EU)のボレル上級代表は、プーチン露大統領に対ウクライナ戦争を止めるつもりがあるという兆候は見られないと発言した。
2023年12月22日
ウクライナのレシチェンコ大統領府長官顧問は、ロシアのプロパガンダ拡散者が現在、ウメロウ宇国防省の子供たちが米国の国籍を保有しているという偽情報を積極的に拡散していると報告した。実際には、ウメロウ国防相の3人の子供は皆ウクライナ国籍者だという。
フランスのマクロン大統領は20日、2024年もあらゆる方面でウクライナを支援し続けると発言した。
ウクライナのクレーバ外相は21日、米下院が活動を再開する来年1月9日以降に、米国議会がウクライナへの支援を採択する可能性があるとの見方を示した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は21日、松田邦紀駐ウクライナ日本大使と会談し、今年G7議長を務めた日本への謝意を伝えた。
2023年12月21日
ポーランド政府は、衛星インターネットアクセスサービスを提供する「スターリンク」のアンテナを、ウクライナの前線隣接地域や重要インフラ企業で使えるように、同国にさらに5000台提供した。
ウクライナの最高会議(国会)は21日、医療用大麻を合法化する法律(第7457)を採択した。
米国のブリンケン国務長官は20日、ウクライナ国民は世界で最大級の軍に対峙しながら、成果を達成しているとし、米国はウクライナのその戦いと復興を支援すべく、国際的な努力をまとめ上げ続けて行くと発言した。
2023年12月20日
国連総会は19日、一時的被占領下ウクライナ領におけるロシアの人権侵害を非難する決議を採択した。
2023年12月19日
ウクライナのゼレンシキー大統領は19日、ハマスによる襲撃があった当初にはイスラエルを訪問する準備があったと発言した。
ウクライナのゼレンシキー大統領は19日、ウクライナは米国と欧州連合(EU)から、約束されている支援を受け取るだろうとの確信を示した。
米国の著名記者アン・アップルバウム氏は、国外で凍結されているロシアの資産をウクライナの復興のために譲渡することを先延ばしにすることは、プーチン露大統領による今次戦争の勝利の確信を強めているとして、その資産をウクライナに譲渡することの必要性を主張した。
ウクライナ外務省は、北朝鮮によるミサイル発射を強く非難した。
カービー米ホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)戦略広報調整官は18日、バイデン米大統領には、ウクライナへの追加支援の共和党議員による妨害を取り除くために、国境・移民政策において彼らに譲歩する準備があることを認めた。
欧州連合(EU)は18日、ロシア製ダイヤモンドの禁輸などからなる第12弾対露制裁パッケージを採択した。
2023年12月18日
ウクライナのヴォロディーミル・ゼレンシキー大統領は、12月19日に1年を総括する記者会見を実施する。
2023年12月17日
ウクライナのイェルマーク大統領府長官は16日、ロシアと一時的被占領下にあるウクライナ領からウクライナ政府管理地域にさらに3名の児童を帰還させることができたと報告した。
2023年12月16日
15日に欧州連合(EU)加盟国首脳は2024〜2027年の多年次EU予算に対する500億ユーロのウクライナ基金創設を定める修正を、ハンガリーの反対によって採択することができなかった問題に関し、ショルツ独首相は、欧州理事会はウクライナ支持の強力なシグナルを送っており、来年1月には合意が達成できるだろうとの見方を示した。
2023年12月15日
国際協力機構(JICA)は、ウクライナ南部のロシア軍から解放されたヘルソン市の復興に向けたマスタープランの作成を支援している。
欧州連合(EU)加盟国の首脳は14日、ウクライナとモルドバのEU加盟交渉を開始することを決定した。
2023年12月14日
ウクライナのダニーロウ国家安全保障国防会議(NSDC)書記は、最高司令官会議では毎回激しい議論が行われているが、それはゼレンシキー大統領(軍最高司令官)とザルジュニー軍総司令官の間に不仲があることは意味しないと発言した。
2023年12月13日
ウクライナのゼレンシキー大統領は12日、訪米中に共和党代表者からも民主党代表者からもウクライナへの堅固な支持を確約されたと発言した。