
EU、被占領下クリミアでの露の国勢調査実施を「違法併合の合法化の試み」と非難
欧州連合(EU)は、ロシア連邦による一時的占領下ウクライナ領クリミア自治共和国・セヴァストーポリにて国勢調査を実施する決定を非難した。
2021年10月15日
欧州連合(EU)は、ロシア連邦による一時的占領下ウクライナ領クリミア自治共和国・セヴァストーポリにて国勢調査を実施する決定を非難した。
ウクライナは、ロシア連邦による一時的被占領下ウクライナ領クリミアにおける国勢調査の実施を非難するとともに、国際社会に対して結果を認めたり使用したりしないよう要請している。
ゼレンシキー大統領は14日、ウクライナに駐在するG7の大使たちと南部ザポリッジャ市にてワーキングランチを行った。
ドイツ政府は、独仏宇露4国からなり、ロシア・ウクライナ武力紛争解決協議を行うノルマンディ・フォーマットのハイレベルでの会談の実施は、目的に適っていると考えている。
ゼレンシキー大統領は、10月末に英国を公式訪問する。
2021年10月13日
ウクライナ外務省は、ウクライナ、ジョージア、モルドバからなるフォーマット「連合トリオ」と欧州連合(EU)の近い将来の会談実施を提案している。
オランダ・ハーグの仲裁裁判所にて始まっている2018年11月のケルチ海峡沖におけるロシア連邦によるウクライナ海軍艦船拿捕事件に関するウクライナ対ロシアの国際裁判にて、ウクライナ側は仲裁際場所の管轄権承認の決定が半年以内に出ることを期待しており、またロシアに対して軍艦拿捕に対する賠償金を求めていく。
ウクライナ大統領府のイーホル・ジョウクヴァ副長官は、12日に開催された第23回ウクライナ欧州連合(EU)首脳会談は、ウクライナ・EU間の政治対話発展と統合深化にとっての重要な段階となったと考えている。
ロイド・オースティン米国防長官は、欧州訪問の一環で、来週ウクライナを訪問する。
2021年10月12日
国際海洋法条約(UNCLOS)に基づくオランダ・ハーグの仲裁裁判所にて12日、2018年11月のケルチ海峡沖におけるロシア連邦によるウクライナ海軍艦船拿捕事件に関するウクライナ対ロシアの国際裁判の2日目の公聴会が行われ、ウクライナ側が口頭弁論を行った。
ゼレンシキー大統領は12日、一時的被占領下ウクライナ領クリミア・ドンバスにてロシア連邦が国家院選挙を組織したことを受け、EUは同選挙の組織へ参加した人物全員に対して制裁を強化すべきだと主張した。
12日、キーウ(キエフ)にて開催された第23回ウクライナEU首脳会談にて、共同声明が採択された。
12日、キーウで開催されたウクライナ欧州連合(EU)首脳会談にて、ゼレンシキー大統領とフォンデアライエン欧州委員長はそれぞれ、ロシア連邦はウクライナ東部紛争の当事者であることを喚起した。
仏大統領府(エリゼ宮殿)は11日、ロシア・ウクライナ間武力紛争解決協議を行う独仏宇露4国からなるノルマンディ・フォーマットの外相級会談の近い将来の開催につき合意に至ったことを発表した。
ウクライナとEUは12日、共同航空空間(オープンスカイ)協定など、3つの合意文書に署名した。
メルケル独首相とマクロン仏大統領は、ロシア連邦のプーチン大統領とビデオ電話会談を実施した。独仏首脳は、露大統領に対して、ノルマンディ・フォーマット(独仏宇露4国)協議を前に進めるよう要請した。
キーウ(キエフ)にて、第23回ウクライナ・欧州連合(EU)首脳会談が始まった。
11日、一時的被占領下ウクライナ領クリミア・シンフェローポリにて、いわゆる「イスラム解放党」裁判の「被告」となっている人物を応援するために集まった約100名のクリミア・タタール人の内15名が露占領政権当局に拘束された。
2021年10月11日
ゼレンシキー大統領は11日、メルケル独首相とマクロン仏大統領とともにビデオ電話会談を実施した。
欧州連合(EU)理事会は、被占領下ウクライナ領クリミアにて占領国ロシアの国内法を履行した人物8名を新たに制裁対象に加える決定を採択した。
国際海洋法条約(UNCLOS)に基づくオランダ・ハーグの仲裁裁判所にて11日、2018年11月のケルチ海峡沖におけるロシア連邦によるウクライナ海軍艦船拿捕事件に関するウクライナ対ロシアの国際裁判の公聴会が始まった。同日、ロシア側は、同裁判所はウクライナの提訴を審理する管轄権がないと主張した。
フェルドゥーセン駐ウクライナ独大使は、ウクライナの立場を今後成立する新ドイツ政府に伝えていくよう呼びかけている。
ゼレンシキー大統領は、娘が自身の大統領再選を望んでいないことを明かしつつ、しかし本件に関する決定は、自身の公約が1期目でどの程度実現できるかにかかっていると発言した。
クレーバ・ウクライナ外相は、トルコがクリミア「併合」を認めないと発表していること、クリミア・プラットフォームに参加していることは、プーチン露大統領にとって「背後からの攻撃」となったと発言した。
2021年10月8日
日本の岸田文雄首相は8日、ヴォロディーミル・ゼレンシキー大統領による就任の祝辞に対して謝意を伝えた。
ウクライナ最高会議は、欧州のパートナー国に対してのウクライナの欧州連合(EU)加盟展望を認める呼びかけなどからなる声明を採択した。
ウクライナ最高会議(国会)は8日、ルスラン・ステファンチューク最高会議第一副議長を同議長に任命した。
米議会のマイケル・マッコール議員(共和党)は、ロシアが天然ガスを現在すでに武器として利用し、欧州にエネルギー危機を生み出しているとして、バイデン政権は、独露間ガスパイプライン「ノルド・ストリーム2」の事業主に対する制裁発動を速やかに行うべきだと主張している。
2021年10月7日
ゼレンシキー大統領は、「ウクライナにおける反ユダヤ主義防止・対策法」に署名した。
シュタインマイヤー独大統領は6日、ナチス・ドイツによる占領下キーウ(キエフ)でのユダヤ人を中心とする民間人の大量殺害「バービン・ヤール(バービー・ヤール)」の80年経過に際して、キーウにて開催された追悼式典への出席の重要性に言及した。