政治 - 新着ニュース

2024年5月9日

2024年5月8日

2024年5月7日


「ウクライナには理解困難だろう」=ボレルEU上級代表、プーチン「就任式」を欠席するよう勧告

欧州連合(EU)のボレル外務・安全保障政策担当上級代表は7日、ウラジーミル・プーチン氏は国際刑事裁判所(ICC)の逮捕状が出されており、ウクライナにおける戦争の責任を負う人物なのであり、同氏の「就任式」にEU加盟国の代表者が出席することは、どのような形であれ、EUの立場に反し得ると発言した。


ウクライナ、プーチンを正当なロシア大統領として認めず

ウクライナ外務省は、ロシアの独裁者ウラジーミル・プーチン氏を同国の民主的に選ばれた正当な大統領と認めるための法的根拠は見出せないとした上で、国際社会に対してロシアの偽「選挙」の結果を認めることのないよう要請した。

2024年5月6日

2024年5月3日

2024年5月2日


国連安保理議長国のモザンビーク代表、「ウクライナ紛争」との表現は正しくないと指摘

5月1日から国連安全保障理事会の議長国となったモザンビークのペドロ・コミッサリオ・アフォンソ常駐代表は、政治家や記者の中に「ウクライナにおける紛争」との表現を用いる者がいるが、それは正しくなく、「ロシア・ウクライナ紛争」と呼ぶのが正しいと発言した。

2024年5月1日


ウクライナ議会への記者のアクセス再開へ

ウクライナ最高会議(国会)のシュトゥチュニー最高会議事務局長は1日、ロシアによる全面侵略戦争開始以降、認められていなかった記者の最高会議本会議の際の傍聴席へのアクセスが再開されると発表した。


米国務省、ロシア銀行への制裁緩和措置につき「圧力政策に変更はない」とコメント

米国の財務省が4月29日にロシアの銀行に対する制限を緩和することを発表したことに対し、国務省のパテル副報道官は30日、ウクライナに対する戦争に関してロシアの責任を追求する米国の政策に変更はなく、侵略を止めさせるためのロシアへのさらなる制限を想定していると発言した。

2024年4月30日

2024年4月28日

2024年4月26日

2024年4月25日


ロシアとの間でクリミアの地位に関する協議はあり得ない=ウクライナ政権高官

ウクライナのタシェヴァ・クリミア自治共和国ウクライナ大統領常駐代表は25日、ロシアとの間でクリミアの帰属に関する協議は一切あり得ないとし、ウクライナはクリミア占領問題が国際社会の関心から抜け落ちることのないように、「クリミア・プラットフォーム」での活動を続けていると発言した。

トピック

インターネット上の全ての掲載物の引用・使用に際しては、検索システムに対してオープンであり、ukrinform.jpの第一段落より上部へのハイパーリンクが義務付けてられています。また、外国報道機関の記事の翻訳を引用する場合は、ukrinform.jp及びその外国報道機関のウェブサイトにハイパーリンクを貼り付ける場合のみ可能です。「宣伝」のマークあるいは免責事項のある記事については、該当記事は1996年7月3日付第270/96-BPウクライナ法「宣伝」法第9条3項及び2023年3月31日付第2849ー9ウクライナ法「メディア」の該当部分に従った上で、合意/会計を根拠に掲載されています。

© 2015-2024 Ukrinform. All rights reserved.

Website design Studio Laconica

詳細検索詳細検索を隠す
期間別:
-
}