政治 - 新着ニュース

2023年6月26日

2023年6月24日

2023年6月23日


ウクライナ、世界に対してザポリッジャ原発での災害予防のための緊急方策をとるよう呼びかけ

ウクライナ外務省は22日、ロシアがザポリッジャ原発施設内に地雷を設置したり、敷地を軍事化したりしていることにより欧州最大の同原子力発電所にて原子力事故が生じる脅威が生じているとし、世界に対して災害を予防するための緊急方策をとるよう呼びかけた。

2023年6月22日


露占拠のザポリッジャ原発敷地内に地雷は設置されていた=IAEA報告書

国際原子力機関(IAEA)は、1週間前にグロッシーIAEA事務局長がウクライナ南部のロシアが占拠するザポリッジャ原発を訪れた時には地雷は確認されなかったが、同時にIAEAは以前報告した通り、同発電所の外側と発電所内の特定の場所に地雷が設置されていたことは把握していると発表した。

2023年6月21日

2023年6月20日

2023年6月19日

2023年6月18日

2023年6月17日

2023年6月16日


アフリカ7か国首脳・外相、キーウ州ブチャを視察

16日、南アフリカ、ザンビア、セネガル、コモロの大統領、エジプト首相、ウガンダとコンゴの大統領特別代表がウクライナを訪れ、昨年のロシア軍が占領時に住民に残虐行為を犯したキーウ州ブチャを視察した。


ウクライナ大統領代表、脱占領後クリミアのあり得る地位に言及

タシェヴァ・クリミア自治共和国ウクライナ大統領常駐代表は15日、脱占領後のクリミアの地位の案に関する議論が生じているとし、現状のクリミア自治共和国とセヴァストーポリのままとする案、先住民であるクリミア・タタール人に自決権を与える自治区とする案、クリミア州とする案があると指摘した。


グロッシーIAEA事務局長、ザポリッジャ原発到着

ウクライナ南部のロシアが選挙するザポリッジャ原子力発電所を訪れた国際原子力機関(IAEA)のグロッシー事務局長は15日、IAEAの監視員は同原発の冷却池の状況を注意深く追い続けると発言した。

2023年6月14日


ロシアとの協議の時は来ていない=ドイツ大統領

ドイツ連邦共和国のシュタインマイヤー大統領は、ウクライナは攻勢な平和を必要としているのであり、和平協議はそのための条件がそろった時でなければ始められず、現在その条件はそろっていないと発言した。

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